エックスサーバーとConoHa WINGはどちらが安いか|契約期間ごとに入れ替わります

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記事タイトル画像:どちらが安いか — 契約期間ごとに入れ替わる、その差は月34円

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。記事内のリンクからご契約いただいた場合、当サイトは販売事業者から報酬を受け取ることがあります。両社とも報酬を受け取る対象ですが、報酬額の違いによって評価を変えることはありません。料金はすべて公式サイトで確認した数値です。広告に関する表示について

結論から書きます。この2社は、契約期間によって安い方が入れ替わります。3ヶ月ならエックスサーバー、6ヶ月は同額、12ヶ月はConoHa、24ヶ月はエックスサーバー、36ヶ月はConoHa。しかも最大の差は3年で1,224円、月に直すと34円です。

つまり料金では決まりません。この記事では、まず総額を並べて差がどれだけ小さいかを確認し、そのうえで実際に選択を分ける4つの違いを見ていきます。料金は2026年8月28日に両社の公式サイトで確認した税込価格です。

契約期間ごとに安いサービスが入れ替わることを示す図WHICH IS CHEAPERエックスサーバーConoHa WING3ヶ月33円 安い6ヶ月同額12ヶ月240円 安い24ヶ月192円 安い36ヶ月1,224円 安い3年契約でも差は1,224円。月に直すと34円キャンペーン期間中(2026年9月7日17時まで)の比較ですキャンペーンが終わると、36ヶ月の差は11,916円に開きます
いま契約するなら料金差はほぼ無い。ただし期限を過ぎると前提が変わる

契約期間ごとの総額

月額ではなく、契約時に一度で払う総額で並べます。エックスサーバーはスタンダードプラン、ConoHaはWINGパックのベーシックプランです。

契約期間エックスサーバーConoHa WING
3ヶ月3,960円3,993円エックスサーバーが33円安い
6ヶ月7,260円7,260円同額
12ヶ月11,880円11,640円ConoHaが240円安い
24ヶ月20,064円20,256円エックスサーバーが192円安い
36ヶ月24,948円23,724円ConoHaが1,224円安い

6ヶ月契約は1円単位まで同額です。月額1,210円が両社で一致しています。ここまで揃うと、価格を比較する意味がほとんどないことが分かります。

エックスサーバー側の12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月はキャンペーン価格です。通常価格はそれぞれ1,100円・1,045円・990円で、キャンペーン期間は2026年9月7日17時までと公式に表示されていました。

キャンペーンが終わると前提が変わる

ここが判断の分かれ目です。エックスサーバーの通常価格で計算し直すと、差が一気に開きます。

契約期間エックスサーバー(通常価格)ConoHa WING
12ヶ月13,200円11,640円ConoHaが1,560円安い
24ヶ月25,080円20,256円ConoHaが4,824円安い
36ヶ月35,640円23,724円ConoHaが11,916円安い

3年契約なら11,916円、約33%の差になります。これは無視できる金額ではありません。逆に言えば、エックスサーバーを選ぶならキャンペーン期間中に契約するかどうかで、支払う金額がまったく変わります。

エックスサーバー側の料金の組み立て方はエックスサーバーの料金を条件から読み解くに、契約期間ごとの実額とドメイン特典の条件まで整理しています。

料金以外で選択を分ける4つの違い

総額がほぼ同じである以上、決め手は別のところにあります。実際に効いてくるのは次の4点です。

1. 短期で使いたい/縛られたくないなら ConoHa

ConoHaにはWINGパックとは別に時間単位の課金があります。ベーシックで2.5円/時、月額の上限は1,452円です。契約期間の縛りがなく、使った時間だけ支払う形なので、1週間だけ検証したい、いつ止めるか分からない、という使い方ができます。

エックスサーバーにこの仕組みはありません。最短でも3ヶ月契約(3,960円の前払い)になります。

2. 払う前に触って確かめたいなら エックスサーバー

エックスサーバーには10日間の無料お試しがあります。支払いを済ませる前に、実際にWordPressを入れて管理画面の操作感と表示速度を確認できます。

ConoHaに無料お試し期間はありませんが、前述の時間課金を使えば数十円から数百円で同じことができます。「無料で試す」か「ごく少額で試す」かの違いで、目的は達せられます。

3. 独自ドメイン無料の条件が違う

エックスサーバー(スタンダード)ConoHa WING
3ヶ月・6ヶ月契約特典の対象外(0個)WINGパック契約で2個
12ヶ月契約1個WINGパック契約で2個
24ヶ月以上2個WINGパック契約で2個

短い契約でドメインも必要なら、ここで差が付きます。エックスサーバーのスタンダードプランは、12ヶ月未満の契約だと特典の対象外である旨が公式サイトに明記されています。ドメインの更新費は年1,500円前後かかるのが一般的なので、3ヶ月契約の33円差は簡単に逆転します。

4. 困ったときに調べやすいのは エックスサーバー

これは数字で示せない差ですが、実務では効きます。利用者が多いぶん、エラーメッセージをそのまま検索したときに解決策が見つかる確率が高くなります。個人ブログの解説記事から公式のマニュアルまで、情報の量が違います。

ConoHaも管理画面は分かりやすく作られていますが、細かいトラブルの事例は相対的に少なくなります。

どちらを選ぶか

あなたの状況向いている方理由
3年続ける前提で、いま契約するどちらでも差は1,224円。月34円
3年続ける前提で、9月8日以降に契約するConoHa WINGキャンペーン終了後は11,916円の差
いつ止めるか分からないConoHa WING時間課金で縛りがない
数ヶ月だけ使う予定で、ドメインも要るConoHa WING短期契約でもドメイン特典の対象
払う前に実機で確かめたいエックスサーバー10日間の無料お試し
自力で調べて解決したいエックスサーバー利用者が多く、事例が見つかりやすい
2年契約で決めているエックスサーバーキャンペーン中なら192円安い(誤差の範囲)

他社も含めて条件から絞り込みたい場合は、レンタルサーバー診断ツールを使ってください。6問に答えると、この2社を含む候補から条件に合うものを提示します。

よくある質問

プランを上げたくなったらどうなりますか

両社とも上位プランへの変更に対応しています。迷ったら下のプランから始めて、足りなくなってから上げる進め方で問題ありません。先に足りなくなるのは容量ではなく、同時アクセスが増えたときの処理能力です。

表示速度はどちらが速いですか

両社とも自社調べの比較で「国内最速」を掲げています。当サイトは両社を同一条件で実測していないため、どちらが速いかは判断できません。公式の発表値はいずれも自社の測定条件によるもので、そのまま比較できる数字ではありません。

実務上は、サーバーの性能差よりもプラグインの数と画像の大きさの方が表示速度への影響が大きい場面が多くあります。切り分けの手順はWordPressの表示速度を上げる手順にまとめています。

途中で乗り換えられますか

両社とも他社からの移行ツールを用意しています。ただし前払いした契約期間の残りは、原則として戻ってきません。3年一括で払ってから半年で乗り換えると、2年半分が無駄になります。長期契約を選ぶ前に、続ける見込みがあるかを確認してください。

この記事の料金はいつ時点のものですか

2026年8月28日に両社の公式サイトで確認した税込価格です。キャンペーンは頻繁に変わるため、申し込み前には必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

まとめ

キャンペーン期間中の現在、この2社の料金差は最大でも3年で1,224円、月に直すと34円です。6ヶ月契約に至っては1円単位まで同額でした。この差で選ぶ理由はありません。

実際に選択を分けるのは、縛られたくないか(ConoHaの時間課金)、払う前に試したいか(エックスサーバーの10日間無料)、短い契約でドメイン特典が要るか(ConoHa)、自力で調べて解決したいか(エックスサーバー)の4点です。

そしてもうひとつ。エックスサーバーのキャンペーンは2026年9月7日17時までと表示されていました。それ以降に3年契約をするなら、差は11,916円まで開きます。契約の時期そのものが、金額を大きく左右します。

エックスサーバー公式で最新料金を見る ConoHa WING公式で最新料金を見る

※上記はいずれも当サイトの広告リンク(PR)です。両社とも報酬の対象ですが、本文の評価は報酬額と無関係です。料金・キャンペーンは変動するため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。